日本の原風景が残る…久多の里


京都市左京区の最北端、滋賀県と福井県の県境に位置する久多の里は、
標高800〜900m以上の山々に囲まれる水清き山里。

春 は山菜の宝庫
夏 は蛍が飛び交いクーラーが必要無いほど冷涼な気候
秋 は紅葉が美しく天然のなめこや舞茸が採れ
冬 は寒さが厳しく、積雪も1m50cmを超える豪雪地帯


京都市内からたった一時間ほどで、これ程四季の移ろいがハッキリしている
「別世界」に辿り着ける事自体、あまり知られていない 隠れ家的存在である。

久多の四季

花笠踊り

久多の花笠踊り…
久多(くた)の花笠踊(はながさおどり)は、久多地区に伝承されている芸能で、5月5日の午(うま)まつりに志古淵(しこぶち)神社に五穀豊穣を祈願し、
その成就に感謝して、8月24日の直近の日曜日の夜に志古淵神社に奉納する風流(ふりゅう)の灯籠(とうろう)踊です。

   

久多の虫送り…
米の豊作を祈り,稲の生長,害虫防除を目的に松明を持ち,鐘と太鼓のリズムに合わせて「ドロムシデテケ」「サシムシデテケ」などと歌いながら田のあぜ道をねり歩く。

志古淵神社…
志古淵神社は、久多の産土神の一つで、現在安曇川一帯に分布をみる志古淵神を祭神としている。その創建、由緒ははっきりしないが、当社所蔵の棟札によると、 当社は天福年間(1233〜34年)には既に社殿を構えていたようである。 その後、文安2年(1445年)に大修復が行われたが、長年の風雨によって社殿が破損したため、 寛文12年(1672年)に新たに造営された。これが現在の本殿で、屋根杉皮葺(当初はこけら葺)の三間社流造である。 近世の造営であるが、蟇股(かえるまた)などの様式に古い形態を残している点に特色がみられ、 昭和59年6月1日、京都市指定有形文化財に指定された

   
   

朽木温泉てんくう… 当施設よりお車で30分。
 (てんくうURL)http://www.gp-kutsuki.com/hotspring.html

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